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公務員を志望する理由

公務員になりたいと思ったのはなぜでしょうか。

 

安定しているから?

民間企業だと社会の競争に晒されてしまうのが嫌だから?

 

みんなが公務員がいいって言っているから?

 

公務員といっても仕事内容や働き方は様々です。

国家公務員と地方公務員によっても違いがあるし、行政系や技術系、公安系などにも分かれます。

 

公務員試験は併願できますし、多くの場合は国家公務員や地方公務員を併願します。

民間企業との両立をしている方もいますが、かなり多忙になり準備もおろそかになる恐れがあるので避けられる傾向にあります。

 

ここに公務員の志望動機が曖昧になってしまう原因があるのです。

 

よく「国民のために仕事がしたい」という志望理由を聞くのですが、具体的にどう貢献していきたいのかという質問には言葉を詰まらせてしまうことが珍しくありません。

 

それもそのはず。

 

なぜなら、志望動機を決めるのは試験の受験先に決めてから考えることが多いからです。

併願先は限られているのでどうしても明確な志望理由がないところも受けなければならない必然性があるのです。

よって最悪の場合、志望理由が自分の希望とあっていないことも考えられるのです。

 

志望理由を考える際にはその志望先がどんな仕事をするのか知らなければなりません。

 

そうなると業界研究をするわけです。

業界研究をしたら今度は自分がその業界にどう貢献していけるのかという自己分析をしなくてはなりません。

 

すると実は公務員よりも民間の業界の方が向いていたなんてことも起きてしまうのです。

 

こんな風に公務員志望の方が安易に公務員を志望してしまったがために後悔していることが少なくありません。

企業と人材のミスマッチが起きるのも想像がつくでしょう。

 

「就活で後悔していること」第1位が自己分析になるのもこういったことが原因なのではないのでしょうか。

 

希望した職につくにはまず、自己分析が欠かせません。

 

自己分析は就活サイトで無料で行えるのでどんどん活用していきましょう。

 

自己分析には終わりがありません。

 

就活が始まってからでは時間がないので余裕を持って取り組む必要があります。

時間がなければある程度のところでメドをつけましょう。

 

自己分析が終われば次は業界分析、企業分析に移っていきます。

こうしてはじめて志望動機へと結びついていくのです。

 

いかがでしたか?

 

もちろん志望動機を後付けすることが必ずしもいけないとは言いませんが、仕事についてから後悔するということがないようにするためにもしっかり自己分析から就活を始めましょう。

 

それから業界分析、企業分析をしても遅くはありません。

むしろ自己分析をしっかりした方が就活ははかどりますし、志望理由も根拠の強いものにすることができます。

おのずと結果もついてくることでしょう。

 

今後何十年の生き方にも関わってくるので、自分のことは自分でわかっているくらいのことはするべきです。

 

くれぐれも多くの先輩たちがしたような後悔はしないようにしてください。

 

今回も読んでくださってありがとうございました。

それでは。